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【連載第10回】インデックス状況モニタリング

経営者・マーケターのみなさま

ランクエストの特別コンテンツをご覧いただきありがとうございます。
サービスデリバリー課長の岡村です。

全15回でお届けする、ランクエストのサービス説明をする特別コンテンツの内、今回は、「インデックス」に関するランクエストのサービスをご紹介します。

サイトが順調に成長しているかを判断する目安でもあるインデックスはランクエストでも重要指標として捉えています。
そのため、SEOコンサルタントはインデックスについても日々確認を怠りません。

今回はインデックスそのものの解説も交えながら、ランクエストではどのような取り組みを行っているのかご説明します。
ぜひチェックしてみてください!

インデックスのSEOにおける価値とは?

そもそもインデックスとは、Googleがページを検索結果に表示されるように登録することです。
インデックスされていなければ、どれだけ良いコンテンツを書いて適切な内部対策を施していても検索結果に表示されることはありません。
つまり、インデックスに問題があるサイトはGoogleから優良なサイトだと判断されていないともいえるのです。

インデックスがされないケースについて説明すると、まずサイトができたばかりのケースがあります。
次にサイトの評価が低くGoogleのクローラーが巡回してくれる頻度が少ないケースも考えられるでしょう。
最後に何らかのGoogleのガイドライン違反や問題があってペナルティを受けていることも疑われます。

実際にランクエストのクライアントでも、インデックスを気にしていなかったために、せっかく記事を投稿していてもGoogleの検索結果上に現れず、流入数が低空飛行していたというケースがいくつもあります。

そこでランクエストでは内部対策の一環として、インデックスの状況を調査し、どのケースにおいてもインデックスが促進されるように対策とモニタリングを行っています。

インデックス状況調査

まずはSEOコンサルタントが、Webサイトにおいてインデックスされていないページがないかを確認します。
Googleサーチコンソールでチェックをすると、現在のインデックスされている記事数が一目でわかります。

この記事数と管理画面から確認できる記事数に大きな乖離がなければインデックスは順調だと言えるでしょう。

なお、ランクエストではクライアント毎に投稿記事の一覧を整理した管理シートも作成しています。
手動で集計した記事数とGoogleサーチコンソールの数値の比較もするので、異変があった時には察知しやすくなっています。

インデックス促進作業

基本的にインデックスはGoogleがチェックしてくれるのを待つことになりますが、少しでも登録が早められたらいいですよね。

そこで、ランクエストでは記事投稿のタイミングでGoogleサーチコンソールを通じてXMLサイトマップの情報をGoogleにアップロードしています。
XMLサイトマップとは、ウェブサイト内の各ページのURLや優先度、最終更新日、更新頻度などを記述したXML形式のファイルのことをいいます。

XMLサイトマップをアップロードするとGoogleが情報を読み取って何らかの不具合がないかをチェックしてくれるのですが、この時にインデックスされていないページがないかも確認されることになります。

その他、サーチコンソールで「URL検査」のボタンをクリックして調査を依頼することもあります。
これはサイトのHTMLなどに不備がないか確認できる機能なのですが、併せてインデックスがされているかも確認してもらえます。

立ち上げたばかりのサイトや、内部対策の視点で特に問題のないサイトはこのような取り組みを丁寧に行っていくだけで着実にインデックスの増加が促進されます。
Googleの評価が低く巡回頻度が少ない場合も、その他の内部対策を行いつつコンテンツ投稿のたびにこれらの取り組みを行っていくことが大切です。
地道ではありますが、取り組んでいけば着実に成果につながる作業なのです。

インデックスに関するトラブルシューティング

もしそれでもインデックスがされていないページがある場合は、ペナルティに抵触していないかチェックをします。
ペナルティとは、Googleがスパムと認定したページの評価を落としたりインデックスを外したりすることを指します。

一般的なWebサイト運営を行っている限りペナルティを受けるケースは少ないのですが、誤った知識でSEOを進めているとペナルティを受けてしまう恐れがあります。

このようなケースだと、まずはSEOコンサルタントが原因を調査したうえでURL検査依頼を行います。
適切な対策を取れば一定期間の後ペナルティが解除されて再度ページがインデックスされます。

ペナルティが原因でインデックスされていないケースでは解決までにやや時間はかかりますが、問題なく復旧できるケースが大半ですのでご安心ください。
ランクエストのペナルティ解除については別の記事でも解説しているので併せてご確認ください。
【連載第6回】SEO効果測定業務とは

インデックス状況モニタリング

一通りの確認と処置が完了したら、その後は定期的にインデックスの状況を確認していくことになります。
Googleサーチコンソールに基づいてインデックス数を記録し、投稿件数との乖離が発生していないか定期チェックを行います。

基本的には一度ペナルティ解除を含めて念入りなインデックス促進作業を行えば問題はないのですが、万が一施策の実行中にインデックス数が急激に変動した場合は直ちに調査をします。

原因は様々ですが、調査と復旧まで一貫してランクエストで対応しますのでご安心ください。

終わりに

今回はインデックス状況モニタリングのサービス内容についてご説明しました。

インデックスはサイトの状況が良いか悪いかを判断する格好の材料となります。
インデックスが順調に行われているサイトはその後着実にSEO効果が表れていくので、ぜひ定期的にチェックを行いましょう。

今回ご紹介した作業は難しい作業ではないので、ぜひ日頃から取り組んでみていただければと思います。
もちろん、ランクエストにご依頼いただいた際はインデックスの状況をしっかりとチェックしながら施策を進めます!

ぜひ、お気軽にお問い合わせください。

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【連載第7回】内部対策①サイト全体に関する22個の内部対策項目
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【連載第13回】記事アップ作業代行について
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