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【連載第7回】内部対策①サイト全体に関する22個の内部対策項目

経営者・マーケターのみなさま

ランクエストの特別コンテンツをご覧いただきありがとうございます。

サービスデリバリー課長の岡村です。

全15回でお届けする、ランクエストのサービス説明をする特別コンテンツのうち、今回は、ランクエストで行っている内部対策についてご紹介します。
ランクエストでは内部対策チェックリストを用意しており、SEOで重要な31項目を厳選してチェックしています。

今回は、サイト全体に関する22項目についてご説明します。
ぜひご覧ください!

目次

サイト全体に関わる22個のランクエスト内部対策チェック項目

インデックス不良 上位化させたいページがnoindexになっていないか
robots.txt robots.txtは適切か
GoogleアナリティクスとGoogleサーチコンソール Googleアナリティクスを導入しているか
Googleサーチコンソールを導入しているか
GoogleアナリティクスとGoogleサーチコンソールが連携しているか
自動ペナルティを受けている形跡がないか
サーチコンソールの「手動による対策」を受けていないか
サーチコンソールのインデックスカバレッジにエラーがないか
サイトマップXML サイトマップXMLが設置してあるか
サイトマップHTML ユーザー向けサイトマップが設置してあるか
パンくずリスト パンくずリストが設置してあるか
グローバルナビゲーション グローバルナビゲーションが存在しているか(PC)
モバイル用メニューが存在しているか(SP)
グロナビやモバイルメニューが画像リンクになっていないか
表示速度改善 測定結果が一定の点数[PC70点/SP50点]を超えているか
SSL化 SSL化されているか
モバイルフレンドリー モバイルフレンドリーテストの結果が良好かどうか
コラム投稿場所の設定 お役立ちコラムの更新場所があるか
サイト内コンテンツ 画像・URLがリンク切れしていないか
不要なコンテンツが非表示の状態でページ上に残っていないか
無意味なリンク集ページが存在しないか
キーワードが無意味に羅列して記載されていないか

ランクエストの内部対策についてはその効果と重要性を鑑みて、主に厳選した31項目をチェックしています。その内22項目はサイト全体に関連し成果にも繋がりやすい項目なので、まず初めに分析を行います。

項目が多いので、それぞれの内容についてコンパクトに解説していきます。

上位化させたいページがnoindexになっていないか?

「noindex」とは、Googleの検索結果に表示されないように指示するHTMLの記述のことです。
何かの誤りで通常通り表示されて欲しいページにnoindexが記述されていることがしばしばあります。SEOの施策を無効化してしまう致命的なミスですので、真っ先にチェックしなければなりません。

robots.txtは適切か

googleのシステムがサイト上を調査して評価する仕組みを「クロール」と呼びます。このクロールを制御して見られたくないコンテンツへのクロール頻度を下げるよう記述することができるのがrobots.txtです。
この設定を誤っているとクロールされるべき記事のクロール頻度が減ってしまうので、適切な設定かどうかチェックします。

Googleアナリティクスを導入しているか

GoogleアナリティクスはGoogleが提供する無料の分析ツールです。このGoogleアナリティクスが正しく導入されているかどうか、訪問ユーザーの動向を計測できるように適切に設定されているかをチェックします。

Googleサーチコンソールを導入しているか

GoogleサーチコンソールもGoogleが提供する無料の分析ツールです。検索されているキーワードや、サイトに何か不備がないかが分かります。
これもサイトの診断のために重要なツールなので不備があれば修正と再設定を行います。

GoogleアナリティクスとGoogleサーチコンソールが連携しているか

GoogleアナリティクスとGoogleサーチコンソールは連携をさせることでより高度な分析を行うことが可能です。設定がされていない場合は担当コンサルタントが設定を代行します。

自動ペナルティを受けている形跡がないか

Googleがガイドライン違反のサイトを検出した際に、自動的に順位を引き下げるのが自動ペナルティです。担当コンサルタントが他の内部対策項目との関連性も見つつ、自動ペナルティがないかを確認します。

サーチコンソールの「手動による対策」を受けていないか

Googleサーチコンソールにおいて、「手動による対策」という項目をチェックすることができます。これは、重大なGoogleガイドライン違反があった際にGoogleの担当社員がサイトを検索結果から除外する作業をしていることを指します。
具体的にどのような問題があったのかがサーチコンソール上に表示されるので、担当コンサルタントがチェックと修正を行います。

サーチコンソールのインデックスカバレッジレポートにエラーがないか

まずインデックスとは、サイトのページがgoogleに登録されていることを示します。そしてカバレッジレポートとは、サイトのインデックスの状況を取りまとめたレポートのことを指します。もしインデックスに影響するエラーがあれば、該当のURLと具体的なエラーの内容がカバレッジレポート上に表示されます。

サイトマップXMLが設置してあるか

サイトマップXMLはgoogleにサイトの構造を教えるためのファイルのことです。このファイルがきちんと設置してあることでgoogleのクロールが円滑に進みます。インデックスを促進する効果も期待できるので必ず設置すべきファイルです。

ユーザー向けサイトマップが設置してあるか

ユーザー向けサイトマップは検索ユーザー向けにサイトマップを分かりやすく記載したページのことです。
ユーザーの中にはサイトマップを確認して目的のページを探す人もいるので、ユーザビリティーの観点から設置することをおすすめしています。

パンくずリストが設置してあるか

パンくずリストは、主に記事の上部にあるWebサイトを訪れたユーザーが今どこにいるかを示す項目です。「トップ>お役立ち記事>●●」などの形で表示されます。
このパンくずリストを設置しておくことで、自然と内部リンクをトップページや階層の上部のページに集めることが可能です。

グローバルナビゲーションが存在しているか

グローバルナビゲーションは、サイトの上部に設置されている記事カテゴリーへの案内リンクのことです。
このグローバルナビゲーションの項目に沿って優先的にクローラーがサイトを確認するので、サイトの中でも重要なカテゴリーを設定することが推奨されます。

モバイル用メニューが存在しているか

スマートフォンの画面専用のメニューがあるかどうかもチェックします。内部リンクを巡らせる意味でも重要ですが、ユーザーの利便性を高めて直帰率の低減などに役立ちます。

グローバルナビゲーションやモバイルメニューが画像リンクになっていないか

デザイン性を高めるためにグローバルナビゲーションやモバイルメニューが画像リンク形式になっていることがあります。
しかしgoogleは画像よりも文字やHTMLのコーディング情報を優先的に確認するため、HTML、CSSによって表現をした方が好ましいとされています。
デザイン性との兼ね合いにはなりますが、基本的にはHTML、CSSでの表現への変更を提案しています。

表示速度の測定結果が一定の点数[PC70点/SP50点]を超えているか

現在、googleはサイトのユーザビリティー向上の観点からページの表示速度を改善することを推奨しています。
googleのページ評価項目に加えられているかどうかは不透明ですが、ユーザビリティーを高める上では非常に重要なので内部対策の一環として確認を行っています。

SSL化されているか

SSLとはインターネット上でのデータの通信を暗号化し情報を盗み取られたり改ざんされたりすることを防ぐ仕組みで、SSL化の設定をするとアドレスが「https」と表示されます。
googleではセキュリティーの観点からSSL化を推奨しています。
ページ表示速度と同じくgoogleのページの評価項目に加えられているかは不透明なのですが、セキュリティー意識が高いユーザーにとっては気になる項目なので確認をします。

モバイルフレンドリーテストの結果が良好か

サイトをスマホでも使いやすいように最適化することを「モバイルフレンドリー」にするといいます。googleのコアアップデートによって検索順位の評価項目に加えられており、スマホ対応ができていないサイトはSEO上も不利になります。

お役立ちコラムの更新場所があるか

コンテンツSEOをする上で、そもそもサイト上にコラムを投稿することができるのかどうかをチェックします。
コーポレートサイトを中心に、記事の頻繁な更新を想定しておらず簡単には投稿できない仕様のサイトが時折見られます。コンテンツSEOを行う際に不利になるので、CMSの導入を視野にSEO対策の計画を立てることになります。

画像・URLがリンク切れをしていないか

画像、URLのリンク切れを起こしていないかをツールによってチェックします。もしリンク切れが多発していた場合、googleが運営に不備があるとみなしてサイトの評価を下げる恐れがあります。さらにいえばユーザーに対して不親切な状態なので修正を行います。

不要なコンテンツが非表示の状態でページ上に残っていないか

不要なコンテンツが非表示の状態でページ上に残っていないかをチェックします。これは、スパム行為の一つである隠しテキストと認識される恐れがあるからです。
意図的に設定していなくても、何らかのミスで不要な非表示コンテンツが残ってしまっている可能性はあるので、できるだけ早く削除していきます。

無意味なリンク集ページが存在しないか

サイト運営上意味のないリンク集ページが存在しないかチェックします。現在リンク集ページはgoogleからスパム行為とみなされておりサイトの評価を落とすリスクがあるからです。
もちろん何らかの意図があって行っている場合は問題ないのですが、無意味なリンク集ページが存在した場合は削除することをオススメしています。

キーワードが無意味に羅列して記載されていないか

サイト内にキーワードが無意味に羅列して記載されていないかをチェックします。このキーワードの羅列は典型的なスパム行為でサイトの評価を落としてしまいます。クライアント自身が設定していなくても、過去SEO会社に依頼した際の記載が残ってしまっている恐れがあるのでチェックをしています。

ランクエストSEOコンサルタントが重要項目を抜かりなくチェックします!

今回はランクエストが実施する内部対策のうち、サイト全体に関わる項目にはどのようなものがあるのかの一例を解説しました。

一部専門的なコーディングが必要な項目もありますが、自力で対応できる箇所もあるので可能であれば設定や修正にトライしてみてください。これまでコンテンツ作成を頑張っていたサイトだと、これだけでページが上位化する可能性があります。

もちろん、本業が忙しくSEOへの対応が難しいケースも有るかと思います。
その場合、ランクエストではSEOコンサルタントが大半の作業を代行します!

ご興味ある方はぜひお気軽にお問い合わせください。

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