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【連載第11回】SEOコンテンツ制作における構成作りの流れ

経営者・マーケターのみなさま

ランクエストの特別コンテンツをご覧いただきありがとうございます。
サービスデリバリー課長の岡村です。

全15回でお届けする、ランクエストのサービス説明をする特別コンテンツのうち、今回は、ランクエストのSEOコンテンツ制作における構成作りについて紹介します。

SEOの中心的な取り組みであるコンテンツ制作について、ランクエストでは一体どのように取り組んでいるのかご理解いただける内容です。

具体例も交えながら紹介しますので、ぜひチェックしてみてください!

SEOにおけるコンテンツの重要性

現在「SEO」と呼ばれる施策が指すものは、ほぼ「コンテンツSEO」だと考えて良いでしょう。
コンテンツSEOとは、検索ユーザーのニーズを満たしつつGoogleにも評価されるコンテンツを制作することで、検索順位上位に表示され新しい見込み顧客の獲得を目指す施策です。

2000年代後半までは外部リンクを多く張り巡らせる外部対策が上位化に効果を発揮していました。
しかし、自作自演のスパム行為が横行したため安易な外部対策は現在では、Googleからペナルティ判定をうけるなどの逆効果になる恐れがあります。

現在でも外部リンク自体は重要な評価指標ではあるのですが、意図的に外部からのリンクを増やすのではなく、良質なコンテンツを制作することによって自然とリンク受けることが重要になっています。

このような経緯もあってコンテンツSEOの重要性が増しており、ランクエストにおいてもSEO施策の中心に据えて徹底的に取り組んでいるのです。

ランクエスト流のコンテンツ構成作りとは

ランクエストではクライアントに高いSEOの成果を得ていただくために、クライアントのビジネスと検索面の状況を深く理解したSEOコンサルタントが、コンテンツ制作を主導しています。

具体的には、狙っていくべきキーワードの策定と、それに合わせたコンテンツの構成作り、記事を作成するライターのディレクション、品質管理までを全て一括して対応します。
なお、コンテンツの執筆についてはSEOコンテンツ制作の専門チーム『MOC(Media Operation Center)』のライターが内製で行っております。

それでは、ランクエストがどのようにコンテンツ制作を行っているのか見ていきましょう。

ステップ①:キーワードプランニング

コンテンツ制作については、まずはキーワードプランニングからスタートします。

導入時SEO状況レポートを制作する際に対策すべきキーワードを網羅しているので、そのキーワード群の中から優先度の高いキーワードを選定します。
基本的には検索ボリュームが多いか、事業インパクトが高いか、などを考え複合的に判断します。
例えば、クライアントが提供するサービスを端的にあらわすキーワードでまだ対策ができていないものや、すでに検索面の中位にいて少しの手直しで上位化が目指せるページがあるキーワードなどは、優先的に取り組みます。

キーワードプランニングについては別のコンテンツでも詳細にご説明していますので併せてご覧ください。

ステップ② 上位のコンテンツを分析

コンテンツの構成を作る際には、上位化している他社のコンテンツがどのような内容を書いているかを参考にします。なぜなら、上位化しているのはGoogleが高く評価しているからにほかならず、検索ユーザーの期待に応えているコンテンツではないかと推測されるからです。
上位化している記事を確認することで、検索ユーザーがどういった意図で検索しているのかを類推することができ、どのような内容が上位化に必要なのかを、しっかりとキーワードごとに分析していきます。

一方で、検索順位が上位のコンテンツが完璧だとは考えていません。知識的に不十分であったり、日本語として分かりにくい部分が残っていたりするケースは多々あります。
そういった場合は、さらに完成度の高い文章を書いていく、あるいは検索意図を満たし得るよりオリジナルな内容を付け加えていくことで、既存の上位化しているコンテンツを上回ることを意識します。

ステップ③構成作りに着手する

ここまで分析作業を緻密に行ってきましたが、いよいよコンテンツの構成を作っていきます。

コンテンツの構成に関しては、そのコンテンツで複数のキーワードを対策することを意識してします。
一般的にSEOコンテンツの制作においては1コンテンツ1テーマが基本だとされてはいますが、実態としては見出し部分にサブキーワードが散りばめられているようなコンテンツの方が上位化に成功しています。
これは検索ユーザーのニーズを十分に満たそうとすると、結果的に様々な関連するテーマに触れていくことになるからだと考えられます。

そこで論旨が不明瞭にならない範囲でメインキーワードに関連する内容についても触れるような構成を作ります。

そして、MOCのライターに展開する際の参考資料も用意します。スムーズに意図通りの記事が書いてもらえるように、競合のサイトのURLやクライアントから提供していただいた資料などを取りまとめて展開します。

ランクエストSEOコンテンツ構成案を紹介!

ここからは実際のSEOコンテンツ構成案を紹介いたします。

こちらは「SNS マーケティング ポイント」というキーワードでの上位化を狙う構成案となります。

【コンテンツ構成サンプル】
SNSマーケティングで成果を出すポイントとは? 
SNSマーケティングの目的・ゴールを決める 
  ブランド認知を広める 
  セールスの向上 
  店舗への来客を増やす
  ファンを増やす 
どのSNSを利用するかを選ぶ 
  Facebook 
  Twitter 
  Instagram 
SNSマーケティングで成果を出すには? 
  各SNSにマッチした発信をする 
  運用方法をマニュアル化する 
  ユーザーから共感が得られる内容にする 
  ユーザーとのコミュニケーションを大切にする 
  自社の事ばかり宣伝はしてはいけない 
目的意識を持ってSNSに取り組もう! 

今回の構成案は「SNS マーケティング ポイント」を基軸に、「SNS マーケティング 成果」や「SNS 選ぶ」、あるいは「SNS 発信」などのキーワードでも上位化・流入を狙っています。

これは一例となりますが、検索結果上位のコンテンツにも同じ趣旨の内容がほぼ盛り込まれていたので、このような見出しと構成でコンテンツを執筆する必要はありそうです。 

これらのキーワードは非常に有名なSNSマーケティング会社が検索面の上位を独占しており競合性が高いのですが、一定の成果は出るのではないかと考えています。

誰よりも検索を行ってSEOコンテンツに向き合います!

今回はランクエストが行っているコンテンツ制作の内、構成作りの段階について解説しました。

ランクエストのSEOコンサルタントがどのようにしてコンテンツ制作を行っているのか、イメージできましたでしょうか?

今回実例も交えて紹介したような構成案は、事前のリサーチも含めると一本40分~1時間程度の時間が制作に必要です。
複数のクライアントを抱えるSEOコンサルタントにとっては負担も大きい業務なのですが、クライアントの成果を導くための重要な作業なので、手を抜くことなく徹底的に取り組んでいます。

ランクエストではクライアントのみなさまに成果を感じていただくために妥協せず施策に邁進しておりますので、SEOにお悩みの方はどうぞお気軽にお問い合わせください!

【ランクエストサービス紹介特別コンテンツ】
【連載第1回】はじめに:ランクエストの譲れない『こだわり』とは
【連載第2回】SEO実施実況レポート①初回ヒアリング・既存サイト分析編
【連載第3回】SEO実施実況レポート②キーワード調査
【連載第4回】SEO実施実況レポート③競合調査編
【連載第5回】SEO実施実況レポート④レポーティングと改善策の提案
【連載第6回】SEO効果測定業務とは
【連載第7回】内部対策①サイト全体に関する22個の内部対策項目
【連載第8回】内部対策②サイトの各ページごとにチェックする内部対策9項目
【連載第9回】内部対策③内部対策に関する改善レポーティング
【連載第10回】インデックス状況モニタリング
【連載第11回】SEOコンテンツ制作における構成作りの流れ
【連載第12回】SEOコンテンツ作成後のチェック体制
【連載第13回】記事アップ作業代行について
【連載第14回】コンテンツのメンテナンス作業
【連載第15回】ランクエストSEO定例レポート

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