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【連載第8回】内部対策②サイトの各ページごとにチェックする内部対策9項目

経営者・マーケターのみなさま

ランクエストブログをご覧いただきありがとうございます。
サービスデリバリー課長の岡村です。

全15回でお届けする、ランクエストのサービス説明をする特別コンテンツのうち、今回は、前回に引き続き内部対策について紹介します。
ランクエストでは内部対策チェックリストを用意しており、SEOで重要な31項目を厳選してチェックしています。

今回は個別のページごとに確認する項目について解説します。
ぜひご覧ください!

ページごとにチェックするランクエスト内部対策9項目

meta titleの設定 ページの内容に沿ったわかりやすいページタイトルになっているか
meta descriptionの設定 ページの内容に沿った紹介文が設置されているか
meta keywordsの設定 キーワードが過剰に設置されていないか(空であれば良し)
Hタグの設定 h1が内容に沿ったテキストか
h1~h6の並びが適正か、h1が1ページに1つ/最上部に設置されているか
ALTタグの設定 ALTの内容が画像に忠実か(空であれば良し)
コラムの設定 コラム記事に目次が設置してあるか
コラム記事の下部に関連記事が設置してあるか
URLの設定 URLが日本語になっていないか

内部対策は、前回お伝えしたサイト全体で見るべき22項目以外に、ページごとに見る項目があります。
ページごとに見る項目は、全てのページで確認しなければなりません。
ランクエストでは、効果を最大化する9項目を厳選し、それぞれくまなくチェックしています。

一つ一つの項目について、ポイントを絞ってご説明したいと思います。

meta titleの設定

meta titleは各ページのタイトルを表すHTMLのタグのことです。タイトルはSEOにおいて極めて重要で「対策したいキーワードを文頭に書く」「文字量は28~32文字を目安にコンパクトにする」などが大切だと言われています。ランクエストでは日本語としての読みやすさも意識してユーザーとGoogleの双方に評価されるタイトルかチェックします。

meta descriptionの設定

検索結果上で、ページのタイトルの下に表示される要約文のことをdescription(ディスクリプション)と呼びます。検索ユーザーはディスクリプションを確認してサイトを見るかどうかを決めるため、検索キーワードと関連した適切な内容が表示されていると検索ユーザーにクリックしてもらえる確率が高まります。ランクエストでは全ページのディスクリプションが適切かどうかをチェックします。

meta keywordsの設定

meta keywordsとは、検索されたいキーワードを検索エンジンに示す事ができるHTMLのタグのことです。スパム目的での不適切な利用が横行したため、現在ではむしろ記述が少ない方が好ましいとされています。

hタグの設定

hタグとは、ページの段落構成を指示するためのHTMLの記述です。hタグの設定に関しては2つの項目をチェックします。

1つ目は、h1タグの記載がページ内容と照らし合わせて適切かどうかです。
h1はタイトルを表す記述で、大半のCMSではmeta titleとh1は同じ記述が自動で設定されます。
もしmeta titleとh1の記述がずれていると、SEO目的のスパムと判断される恐れがあるので設定に不備がないかチェックします。

もう1つは、h2~h6の各タグが文章の段落構成に従って適切に配置されているかどうかです。
Googleは「クローラー」という文字情報を読みとるシステムによって文章の内容を判断しています。クローラーはhタグの構成に沿って文章を確認するので、誤った構成をしているとGoogleから不自然な文章だと判断される恐れがあります。

hタグの修正をしたページが大きく順位を伸ばすケースが多いので、ランクエストでは着実なチェックを心がけています。

ALTタグの設定

ALTタグとは画像の意味を説明するための記述のことです。Googleは画像そのものよりも、むしろALTタグの情報によって画像の内容を認識しています。そのため、ALTタグに写真とは関係のない文言を入れているとスパムと認定される恐れがあります。SEOの妨げとなることを避けるため、各画像のALTタグに不適切な文言が設定されていないか確認します。

コラム記事の設定

コラムについては2つの項目がSEO上重要です。

1つめは目次の設定です。目次を設置することがなぜ重要なのかというと、検索ユーザー・Googleの両方にとって好ましいからです。

検索ユーザーにとっては目次が設置されていると探している情報を見つけやすくなります。すると、ユーザーにとって分かりやすいページになってじっくり読んでもらえる可能性が高まります。結果的に直帰率が下がりページの評価が高まることが期待できるのです。
また、目次が設置されているとクローラーの記事確認がはかどるため、早期にページがインデックスされる可能性も高まります。

2つ目が記事下部に関連記事が配置されるように設定されているかどうかです。
関連記事がページの下部に配置されていると、検索ユーザーが記事を読み終わった後に他のページを読んでくれる可能性が高まります。
また、サイトの設定次第ですが内部リンクを重要な記事に張り巡らせることにもつながり、上位化の効果も期待できます。

この2つがコラムの設定に関する内部対策です。

URLの設定

URLの設定に関しては、「日本語URLが設定されていないか?」をチェックします。
日本語URLはブラウザーによっては上手く表示されず無意味な単語の羅列になってしまうことがあります。
検索順位に直接影響するわけではないのですが、読みにくいURLだとユーザーには不親切です。検索ユーザーにとって不親切な箇所をそのままにすると長期的にはページの評価が落ちる恐れがあるため、URLはシンプルな構造の英語表記に修正を行います。

各ページごとに丁寧に改善の余地がないかチェックします!

今回は内部対策の中でも、ページごとにチェックをする項目について一例をご紹介しました。

内部対策を丁寧に実施していくとGoogleに効率よく情報を渡すことができる可能性が高くなります。これらの施策は、検索順位の上昇や流入数の増加につながるため、SEOコンサルタントは緻密にサイトを分析をして修正案のご提示しています。

お問い合わせをいただければ貴社サイトをチェックして修正案をお出しすることもできますので、どうぞお気軽にお問い合わせください。

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