コラム

SEO対策を外注した場合の費用対効果はどのくらい?

SEO対策の外部発注をお考えの方のなかには「費用対効果はどのくらい得られるのだろうか」と心配されている方もいらっしゃるでしょう。
予算を割くからには、確実に効果を実感できる外注先を選びたいですよね。

そこで本記事では、SEO対策にかかる費用の相場と費用対効果の目安、業者の選び方などを紹介します。
「費用対効果の目安が知りたい」「信頼できる業者を選びたい」とお考えの方は、ぜひ参考になさってください。

目次

SEO対策の費用形態

SEO対策の費用形態はさまざまですが、主に以下2つに分けられます。

  • 固定費用型
  • 成果報酬・成功報酬型

それぞれのポイントをおさえておきましょう。

固定費用型

固定費用型は、検索順位の成果に関わらず一定の料金を支払う形式です。支払いは月単位や年単位、一括払いなど業者や契約内容によって異なります。

施策内容の見えづらいSEO対策において、固定費用型はリスクが大きいと思われることも多いです。

しかし、SEOは長期的に取り組む必要があるため、継続的な付き合いを前提とした固定費用型の方が、健全に取引できるケースも多いです。

また、予め経費を把握できるため、コストの管理がしやすく計画的に施策を進められます。一方で成果が出なくても料金が発生するため、慎重な業者選びが不可欠です。

スキルや実績のない業者に依頼をすると、予算が無駄になるため、見積もり段階で信頼できる業者か精査しましょう。

成果報酬・成功報酬型

成果報酬型・成功報酬型は、契約時に定めた成果が出たタイミングで費用を支払う形式です。費用発生のタイミングは業者によって異なりますが、主に以下のような形式があります。

  • 指定したキーワードで検索1位を獲得
  • 3ヶ月以内に10キーワードが10位以内にランクイン
  • 対策キーワードの内◯%が3位以内にランクイン

また、SEOは順位変動が激しいため、10位以内にランクインした日から日割り計算で料金が発生するケースもあります。その際、順位が上位になるほど高額になるのが一般的です。

成果が出なければ費用を支払う必要がないため、少ないリスクで外注ができる点がメリットです。

しかし、具体的な料金や費用発生のタイミングがわからないため、必要経費が把握しづらいなどのデメリットもあります。

また成果報酬以外の初期費用が必要、契約期間の縛りがあるなどのケースも多く、固定報酬型よりも高額になることも少なくありません。

必ずしも成果報酬型が悪いわけではありませんが、予算に余裕のある方は、計画的に施策を進められる固定報酬型の対策がおすすめです。

SEO対策にかかる費用の相場

SEO対策にはさまざまなサービスがあるので、まずは施策ごとの費用の相場を押さえておきましょう。

総合SEOコンサルティングの費用相場

総合的なSEO対策を行う、総合SEOコンサルティングの費用の相場は、およそ20万~50万円/月ほどです。
大規模なWebサイトであれば、対象となるページの増加にともない、100万円/月を超える場合もあります。

SEO対策を行った経験がまったくない方や、リソースが足りない方におすすめのサービスです。

コンテンツSEOの費用相場

検索エンジンの順位を上昇させるコンテンツの企画や、Webページの構成などを手掛けるコンテンツSEOの費用は、記事1本あたり4.5万~10万円ほどが相場です。
Webサイトの専門性や構成案作成の有無、ライターのスキルなどによって価格は変動します。

「検索順位の上位化を目指して、コンテンツを充実させたい」とお考えのお客様がこのサービスを利用すれば、効果を実感しやすいでしょう。

内部SEOの費用相場

サイト構造や、キーワード選定の見直しなどを改善する内部SEOにかかる費用の相場は、およそ30万~50万円/月ほどです。
内部SEOは、すでにSEO対策を行っているWebサイトを対象に、改善点を探して効果を引き出す施策なので、修正するページが多いか少ないかによって価格が決まります。

このサービスは、すでにSEO対策を行ったものの、今ひとつ成果が出ない場合に利用することをおすすめします。

外部SEOの費用相場

自社のWebサイトの被リンクを増やすために、外部リンクを購入して検索エンジンからの評価を無理やり上げる外部SEOというサービスもあります。

しかし、Googleは現在、そのような行為を禁止していますので、弊社のSEOサービス「ランクエスト」でも外部リンクの販売は行っておりません。
費用の相場もお示しできませんので、ご了承ください。

SEO対策を自社や個人で行う場合の費用相場

SEO対策を自社や個人で行う場合、状況によって費用が大きく変動します。例えば、下記のような費用が生じます。

  • Webサイトの制作・管理
  • コンテンツの制作
  • SEOツールの導入

WordPressなどの無料CMSでサイトを立ち上げる場合、1万円〜2万円/年程度のドメイン・サーバー代しかかかりません。

一方でサイト制作を依頼する場合、SEO対策と同等程度の金額がかかるため、SEOもまとめて外注したほうが安く済むケースも多いです。

また、コンテンツ制作を自社で行うか、クラウドソーシングなどで外注するかによっても予算は大きく変わります。加えて、有料SEOツールの導入も検討している場合は、利用料金も経費としてかかります。

対策に必要な人件費も含めたすべての見積もりを出した上で、外注費と比較しましょう。

SEO対策は外注しなくても自分でできる?

SEO対策を外注せずに自分でしたいと考えている方もいるでしょう。ここでは、SEO対策は自分でできるのかについて解説します。

自分でもSEO対策は可能

基本的な知識を持ち、やるべきことをやれば、自分でもSEO対策は可能です。

基本的な施策はネット上で公開されているため、独学で対策できます。ネット上の無料ツールを使えば、お金もかかりません。ある程度の範囲なら、自分でも対策を打てるでしょう。

業者でないとできないSEO対策がある

SEO施策は多岐にわたるため、自分でできる範囲には限界があります。SEOはアップデートが頻繁に行われており、効果的な施策も常に変化しています。

業者に依頼すれば最新の施策を行ってくれますが、自分だけでは最新情報を収集するだけでも時間がかかります。

またSEOは成果が出るまで数ヶ月がかかるため、時間に余裕がないと対策を継続できません。高度なSEO対策を長期間継続するのは、業者でないとできないでしょう。

SEO対策を外注しても意味ない?

SEO対策の外注は施策内容がわかりづらいなどの理由から、意味がないと言われることもあります。しかし、以下のような理由から外注する意味はあると言えます。

  • 自社にないノウハウやデータを活用できる
  • 社内リソースを削減できる

SEO対策の専門業者は、さまざまな業種・業界のWebサイトでトライアンドエラーを繰り返し、ノウハウを蓄積しています。

そのため、成果を上げるために必要な施策や準備を、状況に合わせて柔軟に実行できるのです。また、外注すれば社内のリソースを削減できるため、人件費を削減しながら質の高い施策が講じられます。

自社でSEOを行うには専門知識と膨大なリソースが必要

SEO対策を行うには以下のような専門知識やスキルが必要です。

  • Googleアルゴリズムの知識
  • Webマーケティングの知見
  • HTML・CSS・JavaScriptなどの理解
  • SEOライティング能力
  • アクセス解析や改善のための分析能力

全てを一定のレベルにするには膨大な学習時間を要するため、施策を急ぐ場合には現実的ではありません。

社内の人員でカバーできない場合は、新たにSEO担当者を雇う必要があるため、採用コストがかかります。

また、コンテンツ制作にも膨大な社内リソースを必要とします。人件費を多く使うことになるため、外注した方が結果的に安く済むケースも多いです。

社内の状況や社員のスキルなどを考慮した上で、外注を検討しましょう。

SEO対策を外注するメリット

SEOを外注するメリットは、主に以下5つです。

  • SEOのノウハウを吸収できる
  • 社内リソースを削減できる
  • 自社で対策するよりも質が高い
  • 最新のアルゴリズムに対応したSEO対策ができる
  • 第三者目線から客観的に評価できる

それぞれを確認した上で、外注を検討する際の参考にしてください。

SEOのノウハウを吸収できる

SEOの専門業者は、経験や蓄積したビッグデータを基に施策を行います。

そのため、定期的なミーティングや施策のフィードバックがサービスに含まれている業者と付き合えば、さまざまなノウハウを吸収できます。

また、専門家ならではの推測や分析結果の共有は、自社では気づけなかった改善点を知るきっかけにもなります。検索順位以上の価値が得られることもあるため、社内にノウハウがない場合、とくに役立つでしょう。

社内リソースを削減できる

SEO対策は、長期的な施策です。作業量も多いため、自社で行うには多くの社内リソースが必要となります。

SEO業者に依頼すれば、基本的に作業を丸投げできるため、社内の工数が大幅に削減できます。社内のリソースを使わずに、高品質な対策を実行できるため、うまく外注を活用しましょう。

自社で対策するよりも質が高い

SEO対策の外注は、自社でするよりも質が高い施策を実行できます。SEO会社の担当者は、Webマーケティングに関する幅広い知識を持っており、最新のトレンドも取り入れながら対策してくれるためです。

また、自社と同じ業界における支援実績があるSEO会社に依頼すると、基礎的な業界知識も踏まえたうえで対策してもらえます。参入業界の特徴に沿ったSEO対策をすることで、よりユーザー満足度の高いWebサイトになるでしょう。

最新のアルゴリズムに対応したSEO対策ができる

自社コンテンツの検索順位は、Googleのアルゴリズムによって変動します。Googleは定期的にコアアルゴリズムアップデートを行っており、そのたびに検索順位が変わっています。

コアアルゴリズムアップデートによる検索順位の下落を防ぐには、常に最新のアルゴリズムに適したSEO対策をするのが重要です。日々の情報収集やWebサイトの調整などの手間を減らせるのは、SEO対策を外注するメリットといえます。

第三者目線から客観的に評価できる

SEO対策を外注すると、第三者目線からの客観的な評価が得られます。客観的な分析と改善を繰り返すことで、よりユーザーファーストなWebサイトに近づけるでしょう。

自社リソースのみでWebサイトを運営すると「ユーザー目線を忘れてしまう」という事態が発生しかねません。第三者目線の評価も取り入れることで、ユーザー満足度の高いWebサイト運営が実現します。

SEO対策ごとの費用対効果の目安

SEO対策の費用対効果は、サービス内容や目的により異なりますが、おおよその目安を下記の表にまとめました。
施策ごとのゴール・KPI(重要業績評価指標)や、費用とあわせて確認してみましょう。

【施策ごとの費用対効果】

施策 ゴール・KPI 費用 費用対効果
総合SEOコンサルティング ・特定のキーワードの上位化
・CV数の獲得
・オーガニック検索による流入数の増加
20万~50万円/月
(大規模なサイトは100万円)
中~高
コンテンツSEO ・コンテンツページのオーガニック検索の増加
・CV数の獲得
4.5万~10万円/1記事
内部SEO ・既存のSEO対策の改善 30万~50万円/月
外部SEO ・特定のキーワードの上位化

施策ごとの費用対効果に関しては、以下で解説します。

総合SEOコンサルティングの費用対効果

総合SEOコンサルティングによる費用対効果は、中~高程度といわれています。
運用が安定してきた2年後くらいに、利益率がおよそ2~10倍になると見込んでおけばよいでしょう。

ただし、SEOコンサルティングでは、戦略や方向性を決めてから施策を考え、実行に移すというプロセスがあります。
そのため、費用対効果の結果がわかるまでに1年以上はかかることを覚悟しなければなりません。

コンテンツSEO・内部SEOの費用対効果

コンテンツSEOと内部SEOの費用対効果は中程度で、利益率は1年でおよそ2~5倍になると考えればよいでしょう。

SEOコンサルティングよりも対策すべき項目が少ないので、効果測定は半年~1年ほどでできるようになります。
特定のキーワードの検索順位が上がるほど自然検索も増え、利益率もその分増えるので、施策の内容や品質によっても数値は変動します。

関連記事:コンテンツSEOとは?現役SEOコンサルタントが徹底解説

外部SEOの費用対効果

外部SEOで費用対効果を得られたとしても、ペナルティが課せられるリスクが高いので、おすすめできません。

「何から対策したらよいのかがわからない」とお悩みの方は、SEO対策業者のコンサルティングを受けてみてはいかがでしょうか。
検索順位を無理に上げるのではなく、Webサイトやコンテンツそのものの品質を向上させ、効果を長続きさせるよう心がけましょう。

あわせてお読みください:EEATとは?

SEO対策にかかる費用を変動させる3つの要素

SEO対策にかける予算を組む際は、費用の変動に関わる3つの要素をチェックしたいところです。
自社のWebサイトは、どこまでお金を掛ければ効果が表れるのかを判断する目安になります。

要素①業者にお任せする範囲

SEO対策をどこまで任せるのかにより、費用は大きく変わります。

たとえば、SEO対策を行った経験がなく、リソースもない場合は、価格が高くても総合SEOコンサルティングを依頼するのが得策です。
安いからといってコンテンツSEOだけを依頼しても、十分な効果を得られず、予算が無駄になる可能性があります。

要素②コンテンツの内容と質

SEO対策の費用を決める要素として、コンテンツの専門性や内容、質なども挙げられます。
医療関係や法律などに関わるコンテンツ制作であれば、専門家の監修が必要となり、価格も高くなります。

また、コラム記事の品質も、求めるレベルによって価格が変わるので、どの程度の文章を載せればSEO対策になるのかを考えておく必要があるでしょう。

要素③案件におけるサイト規模の違い

企業やメディアごとに異なるWebサイトの規模も、SEO対策の費用を決定づける要素の一つです。
これらの規模が大きければ、対策が必要になるページも増え、価格も高くなります。
たとえば、中小企業と大手企業とではWebサイトの規模も異なるので、コストも変わります。

ただし、高ければ質がよいコンテンツになるという保証はありません。
適正な価格でしっかりと効果の出るSEOコンサルティングを提供している業者を探したいところです。

信頼できるSEO対策業者の選び方

ここからは、SEO対策の業者を探すうえでのポイントを紹介します。

費用対効果のよい業者の特徴を押さえ、見積もりを依頼したり予算を決定したりする際の参考になさってください。

ポイント①顧客理解を深めてくれる

業者を選ぶ際は、顧客理解を重要視している業者であるかどうかを見極めましょう。

SEO対策で効果を出すには、カスタマージャーニーマップの作成やペルソナの設定が必要不可欠です。
この工程を省いてしまうと、費用をかけてSEO対策を行っても、十分な効果が得られません。
また、Webサイトの運営者の悩みや希望に寄り添う姿勢も大切です。

つまり、顧客理解に力を入れている業者に依頼すれば、SEO対策で満足のいく費用対効果が期待できるというわけです。

判断材料として業者のホームページを調べるのもよいですが、雰囲気を知るには、直接相談してみることをおすすめします。

ポイント②ネガティブな結果も隠さずに原因と改善方法を示してくれる

SEO対策による効果が出なかった場合に、その原因と改善方法をきちんと提示してくれる業者は、信頼がおけます。

SEO対策の効果はすぐには出ないうえ、検索順位もたびたび変動します。
定期的に動向を調べて対策を講じなければ、効果にも結びつかないのです。

業者へ依頼する前に、万が一効果が出なかった場合のアフターケアがあるのかどうかを確認しておきましょう。
効果測定の結果を提出してもらえる頻度や、内容の細かさ、改善案などもあわせて聞いておくと安心です。

ポイント③効果が表れるまでの期間を合理的に説明してくれる

SEO対策の効果が出るまでの期間をある程度算出し、合理的な理由もあわせて説明してくれる業者も、選択肢に入れておきたいところです。

効果が出るまでの期間を算出するには、現状のWebサイトの内容を確認し、どのような施策を講じれば改善できるのかを考えなければなりません。
つまり、効果が出るまでのおおよその期間と、その結論に至った理由を説明できるようであれば、信頼のおける企業である証と考えられるのです。

おおまかな傾向を挙げると、すでにコンテンツが充実していたり、検索エンジンである程度の順位がついていたりすると、半年ほどで効果が表れます。
しかし、コンテンツが少ないWebサイトや、知名度があまりない企業であれば、コンテンツ制作に時間がかかり、効果が出るまでに1年以上かかる場合もあります。

施策を考えてもらう段階で、どのくらいで効果が出るのか、その理由はどうしてか、対策はどのように行うのかといった点を確認しておきましょう。

費用が安いSEO対策会社おすすめ5選

費用が安いSEO対策会社で、おすすめの5社を紹介します。

  • 株式会社TONOSAMA
  • ビットレンジ株式会社
  • 株式会社ミエル
  • 株式会社ディーボ
  • 株式会社WINQ

それぞれの会社の特徴を紹介します。

株式会社TONOSAMA

会社名

株式会社TONOSAMA(トノサマ)

設立

2018年9月

住所

〒918-8004

福井県福井市西木田2丁目10-28

公式サイト

https://tono-sama.net/

株式会社TONOSAMAは、福井県を拠点とするSEO対策会社です。「Webをもっと気軽に」をコンセプトに活動する会社で、個人事業主や中小企業をメインにSEO対策をサポートしています。SEO対策・リスティング広告・ホームページ制作などをすべて自社完結することで対策費用を抑えているのが特徴です。

ビットレンジ株式会社

会社名

ビットレンジ株式会社

設立

2007年4月2日

住所

〒031-0001

青森県八戸市類家堤端73-1

公式サイト

http://www.pseo.jp/

ビットレンジ株式会社は、SEO内部対策・外部対策・Webコンサルティングを月額2,980円で提供している格安のSEO対策会社です。リサイクルショップや結婚相談所など過去の支援実績も豊富で、ジャンルを問わずサービス提供しています。費用対効果を重視する企業におすすめのSEO対策会社です。

株式会社ミエル

会社名

株式会社ミエル

設立

2007年3月12日

住所

〒102-0083

東京都千代田区麹町2丁目10−3 寺田麹町ビル1F

公式サイト

https://www.mieru.jp/

株式会社ミエルは、Webサイト構築からプロモーションまでをトータルサポートしている会社です。料金体系は「完全成果報酬型プラン」となっており、無駄な費用をかけずにSEO対策を実施できます。「お金を払ったのに効果が出なかった」という事態を防げるので、費用対効果の良いSEO対策会社です。

株式会社ディーボ

会社名

株式会社ディーボ

設立

2005年6月

住所

〒060-0003

札幌市中央区北3条西2丁目8番地 さっけんビル4階

公式サイト

https://devo.jp/

株式会社ディーボは、北海道札幌市にあるSEO対策会社です。メールや電話で相談しながら対策する「SEO Manager」、月額7,980円の「SEO Pack」という2つのサービスを提供しています。一番人気のSEO Packでは、基礎的なSEO対策を支援してもらえます。

株式会社WINQ

会社名

株式会社WINQ

設立

2019年1月11日

住所

〒160-0022

東京都新宿区新宿5-11-30 第五葉山ビル 3階

公式サイト

https://winq.co.jp/

株式会社WINQは、新宿区にあるローカルSEOを得意とする会社です。「地名+業種」のようなローカルキーワードでの上位表示を得意としています。美容室や税理士事務所、クリニックなど、地方で集客したい場合に相性の良い会社です。

SEO対策を外注するデメリット

SEOを外注することには、以下のようなデメリットもあります。

  • 高い費用がかかる
  • 良い成果が出る保証はない
  • 社内にノウハウが貯まらない
  • 検索順位が下がるリスクがある

デメリットを理解しないまま外注すると失敗しやすいので、事前に把握しておきましょう。

高い費用がかかる

SEO対策を外注する最大の難点は、金銭的なコストがかかる点です。どこまで依頼するかによって金額は異なりますが、最低でも月数万円の費用がかかります。

SEOはすぐに効果が出るものではなく、中長期的な施策が必要です。そのため、最低でも半年以上は継続できるだけの予算を確保しなければなりません。

一部の外注だけでも決して安くない金額がかかるため、費用面で断念せざるをえない場合もあるでしょう。

安い費用で対策してくれる会社もありますが、相場より安いプランを利用しても大きな成果は得られません。費用が安いと簡単な施策しか実行できないからです。そのため、自社の予算と施策を天秤にかけて外注すべきか検討する必要があります。

良い成果が出る保証はない

外注したからといって、必ずしも良い成果を得られるわけではありません。

Googleは検索順位を決める仕組みを公開しておらず、順位を決定する検索アルゴリズムは随時アップデートを繰り返しています。そのため、SEO対策に必勝法は存在しません。

一般的に効果があるとされている対策であっても、良い成果が出る保証はどこにもないのです。SEO対策には効果が出るまでに時間がかかります。その効果も長続きはせず、定期的に改善を繰り返さなければなりません。

高い費用をかけても、望んでいたような効果が出ないこともあります。これらのことをよく理解したうえで、自社に合った対策を打つ必要があります。

社内にノウハウが貯まらない

SEO対策を外注化すると、自社にノウハウが蓄積しません。

外注し続けることもできますが、自社でノウハウを蓄積していけば、将来的には自社だけで対策できるようになります。

Webサイトの運営を続ける限りSEO対策は継続しなければいけません。将来的に自社内で対策できるようにしたい場合は、SEOについてレクチャーを受けられるかを聞いてみましょう。最初から独学で行うよりも、プロのもつノウハウを吸収した方がコストパフォーマンスは良好です。

依頼先に丸投げするのではなく、打ち合わせをする際にも知識を吸収できるように意識しましょう。

検索順位が下がるリスクがある

悪質な会社に依頼すると、検索順位や会社の評判が下がるリスクがあります。最悪の場合にはGoogleからペナルティを受けてWebサイトが削除される可能性があるため、外注先は慎重に選ばなければなりません。

以下のような会社は、悪質である可能性が高いので要注意です。

  • 上位表示保証を謳っている
  • 被リンク施策を推してくる
  • 施策のデメリットを説明しない
  • 営業電話がしつこい

SEOに対する知識が全くない状態だと、悪質な会社に騙されやすくなります。外注先選びに失敗しないためにも、最低限の知識は身につけておきましょう。

SEO対策を外注した方が良いケースは?

SEO対策を外注すべきか悩んでいる方もいるでしょう。ここでは、外注した方が良いケース、しない方が良いケースを紹介していきます。

完全外注が良いケース

社内にリソースがない場合は、完全外注がおすすめです。Webに疎い会社や社内にSEOに詳しい人材がいない場合、一から対策するのは大変です。

詳細な情報がない状態で対策を進めると、時間がかかるだけでなく人件費もかかります。完全外注なら、社内体制が整うスピードよりも成果が出る期間の方が早いです。

SEO対策に時間と労力を割けない場合は、しっかりした業者に依頼することをおすすめします。

一部外注が良いケース

社内にSEO対策の知識を持つ社員はいるものの、経験や実践スキルが低い場合は、一部外注が適しています。

社内ではできない対策範囲を一部外注して、作業的な対策を社内で行えば、最新のノウハウを業者から吸収しながらSEO対策に取り組めます。将来的に自社で内製化したいなら、完全外注せずに一部を外注して取り組んだ方が良いでしょう。

SEOに取り組んでみたけど成果がなかなか出ずに悩んでいる方も、一部外注することで問題を解決できる場合があります。

完全内製が良いケース

SEOに詳しい人材が社内にいて体制も整っている場合は、SEO対策ツールを導入して完全内製化した方が良いでしょう。

ツールを活用すれば、少ない人員でも高いパフォーマンスを実現できます。ツールの導入にも費用はかかりますが、外注するよりもコストは安めです。

SEOのノウハウを社内に蓄積したい、コスパよく対策がしたいなら、完全内製化を目指しましょう。

SEO対策を外注する際に注意するポイント

業者選びに失敗すると、予算を無駄にすることになりかねません。SEO対策業者の中には、悪質な業者も存在するため、外注先を選ぶ際は以下4つのポイントをよく確認しましょう。

  • 実績を確認する
  • 価格が安すぎる場合は理由を確認する
  • 成果報酬の場合は費用発生の定義を明確にする
  • 成果が出るまでの期間は個人差が大きいことを理解しておく

それぞれ詳しく解説していきます。

ポイント①実績を確認する

見積もり依頼の際に、実績を見せてほしいと打診してみましょう。優良な企業であれば、自信を持って提示してくるはずです。

一方で、以下のような反応が返ってくる場合は注意が必要です。

  • 実績が見せられない
  • 実績に対する説明が不明瞭
  • 話題をすり替えられる
  • 実績に対して行った施策を説明してくれない

また、実績は順位以外の部分もチェックしましょう。

たとえば1サイトで100個のキーワードで1位を獲得している事例の場合、100個すべてがニッチなキーワードならそれほど大きな実績とは言えません。

SEO対策のゴールは、上位表示の先にあるコンバージョンです。アクセスの推移やコンバージョン率、施策の内容などを合わせて確認し、納得できる説明がない場合は依頼を保留したほうが無難です。

ポイント②価格が安すぎる場合は理由を確認する

価格が相場と大きく離れている場合は注意が必要です。内部対策をほとんど行ってくれない、納品されるコンテンツの質が低いなど、サービス内容が粗悪な可能性があるためです。

同程度の施策内容の業者と相見積もりを取り、安い場合は必ず理由を確認しましょう。

ポイント③成果報酬の場合は費用発生の定義を明確にする

成果報酬型の業者に依頼する場合、契約前に費用発生の定義を明確にしましょう。

曖昧なまま契約を結ぶと、想定外の費用発生が多発し、思わぬ高額請求につながる可能性が高くなります。

成果の対象となるキーワードや順位に応じた費用の内訳、契約期間など細かい部分まですり合わせた上で契約を結ぶことが大切です。後に業者とのトラブルに発展しかねないため、納得できるまで話し合いましょう。

ポイント④成果が出るまでの期間は個人差が大きいことを理解しておく

SEO対策で成果が上がるタイミングは、Webサイトの状況や競合の強さ、施策内容などによって異なります。

そのため、通常は業者側から成果が上がる期間を保証することはできません。以下のような断定的な表現を行う業者には注意が必要です。

  • 3ヶ月以内に必ず成果が出る
  • 特定のキーワードで絶対1位に表示できる
  • 同業種のサイトが6ヶ月で成果を出した

参考として打診される場合は問題ないですが、成果を保証するような伝え方をしている場合、SEOの知識が低い可能性があります。

仮に経験とノウハウから目安を教えてくれている場合でも、必ず理由や根拠を確認しましょう。

SEO対策の費用に関してよくある質問

SEO対策の費用に関するよくある質問と回答を紹介します。

YouTubeのSEO対策にかかる費用は?

YouTubeコンサルの費用の相場は月額10万〜50万円です。アカウントの初期設定や簡単な仕組みなどのアドバイザー型コンサルなら月10万〜30万円ほどですが、企画から効果検証まで一気通貫型コンサルを依頼する場合は費用が高くなります。

SEO対策の費用を抑える方法は?

SEO対策の外注費を安く抑えたいなら、ツールの活用がおすすめです。ツールを使いこなせるまでに時間がかかる場合がありますが、外注費用を縮小できるだけでなく、社内にSEOのノウハウを蓄積できます。

SEO対策の費用対効果を上げる外注方法は?

SEO対策の費用対効果を上げたいなら、一部外注がおすすめです。SEO対策は外注する期間が長いほど費用対効果が薄れるため、完全外注せずに、将来的には自社で対策できる体制を構築した方が良いです。

会社ごとにリソースは異なるので、現在の社内状況やレベルに応じた方法でインハウスの体制化を目指しましょう。

SEO対策以外にも費用をかけるべき?

余力があるならSEO以外の対策にも費用をかけましょう。SEO以外の対策には、以下のようなものがあります。

  • リスティング広告
  • ディスプレイ広告
  • SNS広告
  • メルマガ配信

特にディスプレイ広告はサイトのコンテンツと関連性の高い広告を表示できるので、見込みユーザーの獲得を期待できます。費用対効果を考慮しながらSEO以外の対策に費用をかけましょう。

SEO対策による費用対効果を確実に得るために業者選びは慎重に行いましょう

本記事では、SEO対策のサービスごとの費用の相場や、費用対効果、業者の選び方などを紹介しました。

SEO対策による費用対効果は測定が難しいので、「1~2年で利益率2倍以上」をおおよその目安にするとよいでしょう。
ただし、コストを費やしたからといって結果が出るとも限らないので、業者選びを慎重に行うことが重要です。

SEO対策を外注する際の注意点について知りたい方は、以下の記事をご覧ください。
SEO対策を外注する前に、注意すべきポイントや外注先の選び方について詳しく解説しています。
外注先を探している、既にSEO対策を外注しているが効果が出ないとお悩みの方必見です。

SEO対策を外注しようとお考えの方はこちら>>>【失敗しない】SEO対策を外注へ依頼する前にぜひ知ってほしい内容を徹底解説
SEO対策を外注する場合の費用相場について知りたい方はこちら>>>SEO対策を代行業者へ依頼する場合の料金の相場は?

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