
ランクエストSEOサービスを紹介する全5回の特別コラムの第3回目は、「コンテンツ制作」についてです。
SEO対策=コンテンツ制作ともいえるほど重要な施策であり、ランクエストでもさまざまな取り組みを行って高品質なコンテンツを制作できる体制を作り上げています。
コンテンツ制作を通じてクライアントの検索順位をアップさせるために、ランクエストがどのような徹底的な取り組みを行っているのか、ぜひご覧ください。
目次
SEOにおけるコンテンツの重要性
現在「SEO」と呼ばれる施策が指すものは、ほぼ「コンテンツSEO」と同義だと考えて良いでしょう。
コンテンツSEOとは、検索ユーザーのニーズを満たしつつGoogleにも評価されるコンテンツを制作することで、検索順位の上位に表示されることを目指すSEO施策のことです。
2000年代後半までは外部リンクを多く張り巡らせる外部対策が上位化に効果を発揮していました。
しかし、自作自演のスパム行為が横行したためGoogleはランキングアルゴリズムの改修を繰り返して対策をしてきました。
今では安易な外部対策はGoogleからペナルティ判定をうけるなどの逆効果になるリスクを孕んでいます。
このような経緯もあってコンテンツSEOの重要性はなお増しており、ランクエストにおいてもSEO施策の中心に据えてまさに徹底的に、取り組んでいるのです。
関連記事:コンテンツSEOとは?現役SEOコンサルタントが徹底解説
E-A-Tとは
現在のSEOでは『E-A-T』と呼ばれるExpertise(専門性)、Authoritativeness(権威性)、Trustworthiness(信頼性)の3つの観点からコンテンツの品質が判断されます。
E-A-Tとは、具体的には次のような要素を指します。
- Expertise(専門性):特定の分野に詳しい
- Authoritativeness(権威性):多くの人に認められている
- Trustworthiness(信頼性):Webサイトの運営者や内容自体が信頼されている
E-A-Tの評価をあげるためには、Webサイト全体の価値を高めることと、一つひとつのコンテンツの品質を高めることの両方が重要です。
E-A-Tの観点も踏まえつつ読みやすく洗練された文章が書ければ、ユーザーとGoogleの両方から信頼されるコンテンツを作ることができ、結果的にSEOの成功に近づくのです。
関連記事:E-E-A-Tとは?SEOで重視される理由と対策方法を解説
E-A-Tを評価されるためのポイント5個
参考までに、コンテンツのE-A-Tが評価されるためのポイントを紹介します。
なお、Googleは検索の評価アルゴリズムそのものは公表していないため、下記の情報はGoogleの公開情報や検索面の状況からの推測であることはご留意ください。
ポイント①高品質コンテンツの制作
E-A-Tを高めるための最も重要なポイントは、高品質なコンテンツを制作することです。
わかりやすく正確な表現を心がけることはもちろんのこと、しっかりと検索ユーザーの悩みを解決できるような内容が求められます。
さらに、ニュース性のある新情報や独自情報を盛り込むことができれば、より好ましいでしょう。
一次情報を重視することや、専門性の高い情報を記載しつつ、わかりやすい表現を心がけたコンテンツを制作すると、E-A-Tの専門性を満たすことができるのです。
なお、E-A-Tが評価されるメカニズムとしては、「被リンク」と「指名検索数」が関係しているのではないかと推測されています。
Googleはもともと被リンクを重要なアルゴリズム要因とみなしており、スパムではない自然なリンクが増えることは現在でも非常に重要だと考えられています。
また、指名検索が多いWebサイトは、専門性が高く人気が高いサイトだと見なされるのではないかともいわれています。
つまり、高品質なコンテンツを制作することで、結果的に被リンクや指名検索の数が増加することを目指せばよいと考えられるのです。
ランクエストにおいても、この観点から品質の高いコンテンツの制作を目指して体制を日々強化しています。
ポイント②コンテンツの適切な更新(修正)
コンテンツの更新性もE-A-Tの観点からは重要です。
コンテンツは一度制作すると放置してしまうことが多いかもしれません。
しかし、古い情報をそのままにしていると結果的に誤った情報を掲載していることにもつながる恐れがあり、決して好ましいものではありません。
そのため、コンテンツの種類によっては、定期的に内容を更新して最新の情報にすることが大切なのです。
ランクエストにおいては、必要に応じてコンテンツのリライトを行うことで対応しています。
ポイント③Webサイト情報の充実
Webサイトの情報を充実させることも、E-A-Tの観点からは重要です。
たとえば、一体誰が運営しているのかもわからないサイトが情報発信していたとしたら、内容が正しいのか疑わしく思われる方も多いのではないでしょうか。
一方で、そのWebサイトを運営している主体が官公庁や研究施設である場合は、自然とその情報は認められて信頼されるのではないかと考えられます。
また、官公庁ではなかったとしても、専門性が高いと有名な企業であれば、発信する内容が認められる可能性は高いでしょう。
Googleも、このような評判を何らかの形で検索順位に反映していると推測されています。
そこで、最低限、会社概要や運営者情報、利用規約など、「一体誰がどのように運営するWebサイトなのか?」を明らかにする必要があります。
コンテンツ制作の範疇を超える内容も含まれますが、上記が検索順位に影響を与えているかもしれないと把握することは重要です。
ポイント④著者情報の充実
運営者の情報と同様に、著者の情報を充実させることも重要だと考えられています。
具体的には、各コンテンツの文頭や末尾に著者やライターの署名を掲載することで、誰が書いた文章なのかを明らかにします。
たとえば、医療関係や金融関係などE-A-Tが特に重視される分野では、コンテンツの内容を医師や金融のプロに監修してもらうことがあります。
その監修者や著者が非常に有名であれば理想的ですし、そうではなくても素性を明らかにするだけでも一定の効果があるのではないかと考えられています。
ケースバイケースではありますが、クライアントにご協力いただける場合は、コンテンツの投稿の際に署名を記載するようにして対応することがあります。
ポイント⑤構造化データを正しく使用する
構造化データと呼ばれるものを正しく使用することも、E-A-Tによい影響を与えるのではないかと考えられています。
構造化データとは、HTMLの情報を検索エンジンが理解しやすいようにするものです。
たとえば、構造化データを使えば、住所や会社名といった情報をほかの文字列と区別することができます。
Googleの性能は年々改善しているため、構造化データがなかったとしても情報を理解することは可能です。
しかし、構造化データを正しく使用することで、Googleがその情報を正しく認識し、Googleの内部のデータとの照合がしやすくなります。
このことは、Googleが世の中にあるさまざまな情報と、その会社に関する情報とを結びつけて理解する助けになる可能性があります。
そのため、構造化データを正しく使用することで、その会社のE-A-Tが正確に評価される可能性が高まるのではないかと推測されるのです。
ランクエストにおいては、内部修正の際に必要に応じて構造化データのマークアップも実施しています。
新規コンテンツ制作の流れ
ここからは、クライアントに高いSEOの成果を得ていただくために、ランクエストがどのようにしてコンテンツSEOを進めるのかを見ていきましょう。
ランクエストではクライアントのビジネスと検索面の状況を深く理解したSEOコンサルタントが、コンテンツ制作を主導しています。
具体的には、対策キーワードの策定と、それに合わせたコンテンツの構成作り、記事を制作するライターのディレクション、品質管理までを全てワンストップで行います。
なお、コンテンツの執筆についてはSEOコンテンツ制作の専門チーム『MOC(Media Operation Center)』のライターが内製で行っております。
SEOコンサルタントによる構成作り
ランクエストのコンテンツ制作は、SEOコンサルタントによる構成作りからスタートします。
SEOコンサルタントは全体戦略を考えたうえで、コンテンツ制作にも深く関与します。
具体的にはどのような作業を行っているのか見ていきましょう。
検索上位のコンテンツを分析
コンテンツの構成を作る際には、上位化している他社のコンテンツがどのような内容を書いているかを参考にします。
なぜなら、上位化している記事を確認することで、検索ユーザーがどういった意図で検索しているのかを類推することが出来るからです。
Googleは検索ユーザーがどのようなことを知りたいと思って検索しているのかを、膨大なデータを分析することで高い精度で明らかにしています。
そのため、上位に表示されているコンテンツは、検索ユーザーのニーズを水準以上に満たしていると推測されるのです。
検索順位1位でも品質に疑問が残るコンテンツがあるため、必ずしもそれらが完璧だとまではいえませんが、重要なサンプルであることは間違いありません。
上位化しているコンテンツを参考にしつつ、検索ユーザーになり切ってどのようなコンテンツが求められるのか構想を練ります。
メインテーマを基軸に構成を検討
上位化の傾向と求められる内容を分析したら、次はコンテンツの構成を検討します。
基本的にはそのひとつのコンテンツで複数のキーワードを対策することを意識します。
一般的にSEOコンテンツの制作においては1コンテンツ1テーマが基本だとされてはいます。
しかし、実態としては見出しにサブキーワードが散りばめられているコンテンツの方が上位化に成功しています。
これは検索ユーザーのニーズを十分に満たそうとすると、結果的に様々な関連するテーマに触れていくことになるからだと考えられます。
そこでメインの論旨が不明瞭にならない範囲で、メインキーワードに関連する内容についても触れるような構成を作ります。
そして、必要に応じてライターに展開する際の参考資料も用意します。
クライアントからヒアリングした内容や競合調査の結果を基に、一つひとつのコンテンツのレギュレーションを定めて共有をします。
以上の作業が完了をしたら、次はMOCのライターが実際にコンテンツを執筆していきます。
MOCによるライティング
各コンテンツの構成が共有されたら、内製のコンテンツ制作部隊であるMOCのライターが執筆作業を開始します。
MOCはライター・編集担当としてコンテンツ制作作業に特化しており、月間50万字(3,000文字の記事を約170本)の分量に対応することができます。
それでは、どのようなステップで執筆を行っているのか見ていきましょう。
ステップ①構成や各種資料のチェック
はじめに、SEOコンサルタントから渡された各コンテンツの構成を注意深くチェックします。
構成はSEOの観点を重視して作られているため、文章化する際に違和感が出ることも想定されるからです。
必要に応じてSEOコンサルタントに相談をしたうえで、見出しの順番を入れ替えたり内容の変更を提案したりします。
構成の確認が終わったら、検索面の状況や競合サイトのコンテンツをライターの視点からチェックし情報収集をします。
また、クライアントのカタログやパンフレットがあれば目を通し、よりオリジナルな内容を書くための参考にします。
さらに、エビデンスが必要であると感じる箇所については、官公庁や専門機関のWebサイトを閲覧することで、できる限り一次情報に近い内容を確認するのです。
このように執筆前の事前のチェックを丁寧に行うことで、高品質なコンテンツを制作する下地を作ることができます。
ステップ②実際の執筆
構成や資料のチェックが完了したら、実際の執筆作業に入ります。
文章を書く流れは各ライターの個性があります。
上位化しているコンテンツを参考にしつつ表現を工夫するタイプのライターがいれば、いったん自分の思い通りに書き上げたうえで内容を修正するタイプのライターもいます。
しかし、いずれの場合もよりわかりやすく正確な文章を目指して執筆する点は共通した特徴です。
また、1日2,500文字~3,000文字程度をコンスタントに執筆していくため、スピード感も大切にしています。
1人あたり、月間およそ7万文字以上は執筆をしているので、納期通りに提出をするためにも重要です。
文章を一通り書きあげたら、対策キーワードの出現率のチェックと、他のブログと似通った文章がないかのチェックを行います。
対策キーワードの文章中に出現する割合が検索順位に影響する可能性が指摘されているため、執筆した文章が基準を満たしているかどうかを確認します。
全体の文字数に対して対策キーワードが3~5%の比率になることが好ましいため、SEOツールによって確認します。
他のブログと似た文章がないかのチェックは、いわゆるコピペチェックと呼ばれる作業です。
同じテーマで文章を書いていると意図せず他社に掲載中のコンテンツと似通った文章になることがあります。
まったく同じ表現であった場合には、SEO的な観点からマイナスであるのはもちろん、剽窃とみなされるリスクもあるため、根絶できるように徹底したチェックを行います。
以上の流れで出現率やコピーコンテンツのチェックを行ったうえで、再度誤字脱字や表記ゆれを確認して執筆を完了します。
ステップ③チーム編集長によるチェック
各ライターがコンテンツを制作した後は、「チーム編集長」と呼ばれるリーダー格の担当者が、一つひとつの内容をチェックします。
文章自体が読みやすいかどうかはもちろん、内容に誤りがないかどうかも確認します。
チーム編集長がチェックをする際のチェック項目には、次のようなものがあります。
- 指定のキーワード、見出しに沿って執筆をしているか
- 基本的に読み手が日常的に使っていそうな言葉選びを心掛けているか
- ショートセンテンスを心がけているか
- 「て・に・を・は」を正しく使えているか
- 係り受け(主語と述語や、修飾語と被修飾語)の距離を近づけているか
- 「これ」「それ」「あれ」「どれ」などの指示詞はなるべく使わないようにしているか
- 「一文一義(一文のなかに、ひとつの情報だけを書く)」で書けているか
これ以外にも、より洗練された文章を目指して、チーム編集長の段階で徹底した確認を行います。
これによりランクエスト全体のコンテンツ品質が担保されるのです。
ステップ④納品手続き
チーム編集長のチェックに合格したら、SEOコンサルタントにコンテンツを共有してMOCの執筆作業は完了します。
SEOコンサルタントは、MOCから納品された文章をSEO的観点から再度確認し、問題がなければクライアントのWebサイトにアップロードをして作業を完了します。
納品作業については、次のコンテンツでも詳細を解説しているのでご確認ください。
以上が、ランクエストのコンテンツ制作の一連の流れです。
既存コンテンツのリライトの流れ
新規コンテンツの制作と並ぶコンテンツSEOの重要な施策が、コンテンツのリライトです。
コンテンツのリライトとは、各コンテンツがより高い成果を出せるようになるための修正作業のことを指します。
文章の修正・追記作業はもちろんのこと、コンテンツの整理や統合まで含まれます。
リライトを実施することで、検索順位が上昇することはランクエストでも非常に多く、既存のコンテンツが多いWebサイトの場合は、リライトが最も効果的な施策となることもしばしば見られます。
リライトすべきコンテンツの特定
まずは、リライトすべきコンテンツを特定する必要があります。
順位測定ツールやGoogleアナリティクス、Googleサーチコンソールなどのツールを活用しながら、さまざまな観点からコンテンツの重要性を検討します。
リライトの優先順位を決める際の一番の目安になるのは現在の検索順位です。
既に1位を獲得しているコンテンツは短期的にはリライトする必要はありませんし、圏外のコンテンツはリライトの負担が大きいためやや優先順位が下がります。
効率よく上位化することが期待できる、10~30位程度のコンテンツを中心に、優先的にリライトすべきコンテンツを検討していきます。
コンテンツのリライトを実施
リライトすべきコンテンツが判明したら、計画的にリライトを実施していきます。
具体的には次のようなステップで行います。
ステップ①タイトルの修正
タイトルがSEOの視点から適切かどうかを検討し、より良いタイトルに修正します。
タイトルはGoogleにそのコンテンツのテーマを伝える役割があり、SEOにおいて最も効果を及ぼす項目の一つです。
実際に、タイトルを修正しただけでコンテンツが上位化することも珍しくありません。
ステップ②見出しの修正
見出しも内容の確認と修正を行います。段落の意味を適切に伝える内容かどうかを確認しつつ、対策したいキーワードが含まれているかどうかの観点からもチェックします。
ユーザーが検索するキーワードによっては、見出しの方がタイトルとして表示されるケースもあるため、流入数やクリック率にも影響する重要な項目です。
ステップ③本文の修正
本文の修正については、まずは上位化している競合サイトのコンテンツと内容を比較します。
検索ユーザーのニーズを満たせるように不足している内容は追加し、不要な内容を削除していきます。
さらに、本文が読みにくいと感じた際は、より分かりやすい表現に書き換えていきます。
ユーザーにとって興味深い内容を分かりやすく書くことを意識しながら加筆と修正を行うことが、リライトでは最も重要です。
ステップ④アイキャッチ画像の入れ替え
アイキャッチ画像の入れ替えもリライトの範疇として適宜実施します。
アイキャッチ画像とは、各コンテンツの冒頭に掲載されている興味付けのための画像です。
このアイキャッチ画像がキャッチーな内容であることや、コンテンツの内容をわかりやすく要約したものだと、興味を持ってもらえる可能性が高まります。
直帰率を下げて、読了率のアップにも好影響をもたらすため、必要に応じてアイキャッチ画像の入れ替えも検討します。
ステップ⑤内部リンクのチェック
内部リンクのチェックでは、リンク切れを起こしていないかをまずはチェックし、次にリンクの文章が適切かどうかを確認します。
たとえば、「おすすめコンテンツはこちら」と書くよりは「●●に役立つオススメ機器」のように、コンテンツのタイトルを書いて誘導するほうがSEOの効果が期待できます。
また、全体のキーワード戦略との兼ね合いで誘導すべきコンテンツが変化している場合は、リンクの張り替えと文章の変更も行います。
ステップ⑥HTMLの不備の確認
HTMLなどコーディングに問題がないかもチェックします。
表示が崩れているなど分かりやすいものから、ページ表示速度に関する記述に不備がないかなど専門性の高い内容もチェックします。
このようにリライトでは、そのページの品質を高めるための総合的な修正作業を行っていくのです。
ランクエストSEOコンテンツ制作の成功事例
ランクエストのコンテンツ施策によって高い成果を上げた事例は多数あります。
その内の一つは、競合過密でSEOも難易度が高い業界でした。
具体的な作業としては、コンテンツの新規制作とリライトを並行して実施しました。
検索面の状況を鑑みて十分対抗し得る内容のコンテンツを制作しつつ、既存のコンテンツもタイトルや見出しの修正、内容の追記を継続的に実施していきました。
結果、施策開始から1年でセッション数が2倍、コンバージョン数が3.5倍と大幅に上昇したのです。
コンテンツ施策の成功事例はコチラ
徹底的な分析とプロのライティングで検索順位をアップ!
今回は、ランクエストが実施しているコンテンツ制作の全貌をお伝えしました。
ランクエストのSEOコンサルタントとMOCのライターが連携してクライアントの成功のために励んでいる様子が伝われば幸いです。
ランクエストでは、SEOの観点と優れた文章であるかどうかの観点の両方から品質を高めるように努めています。
検索順位がアップすることはもちろん、そのコンテンツを読んだユーザーがクライアントに好印象を持つところまでを目標にしてコンテンツを制作しているからです。
クライアントが目指すSEOを通じた売上アップを実現するために、ランクエストでは妥協することなく徹底的にコンテンツ制作に向き合っています。
SEO成功のために高品質なコンテンツが必要だとお考えの方は、ぜひランクエストにお問い合わせください。
SEOの外注(SEO代行)をご検討の方はこちら
SEOコンサルサービスをご検討の方はこちら
SEO対策費用についてはこちら
SEO会社をご検討の方はこちら