誰でも簡単かつ無料で利用できるWeb商談ツール「どこでもSHOWBY」

どこでもSHOWBYは、相手と簡単につながることが出来るクラウド型のWeb商談ツールです。

コロナ禍以降、対面ではなくオンラインでの商談が一般的になり、それに伴い『Zoom』、『Google Meet』『Microsoft Teams 』や『Slack』を始めとするさまざまなWeb会議ツールやチャットツールが出てきました。現在は多くの企業がWeb会議ツールを導入しています。

一方で、会議ツールを利用しつつも、事前にメール等でURLを伝えておかないと、相手とオンラインでの商談ができないなど、不便さを感じることもあるのではないでしょうか。

この記事では、相手と簡単につながることが出来るWeb商談ツールどこでもSHOWBY」について、魅力や特徴を解説します。一般的なWeb会議ツールにはない便利な機能なども紹介するので、ぜひ参考にしてください。

どこでもSHOWBYの事業運営者	株式会社かんざし
公式サイト	https://www.showby.cloud/detail/

どこでもSHOWBYの魅力と特徴

どこでもSHOWBYは、誰でも利用できるクラウド型のWeb商談ツールです。どこでもSHOWBYについて以下4つの特徴を解説します。

どこでもSHOWBYでは、他のWeb会議ツールの様にURLのリンクをメール等で共有する以外にも、以下のようなユニークな接続方法が用意されています。

相手に「SHOWBY ID」を伝えて、接続専用ページで番号を打ち込んでもらう方法
→電話で会話しながらそのまま画面共有で資料を見せることが可能です。
相手が自社HPに訪問し、担当者を選んで接続する方法
→指名した担当者を呼び出し、商談に移ることができます。

営業のアポ獲得をする際、今すぐなら時間が取れるとなる場合も少なくありません。
電話を繋いだ状態ですぐにオンライン商談に進む場合、従来のURL共有よりもスムーズかつ簡単にWeb商談を始められます。アプリのインストールも必要なく、接続に手間取ることもありません。

どこでもSHOWBYは画面ではなく、資料のみを共有することが可能です。

多くの会議ツールやチャットツールでは、画面共有を用い商談資料を相手に表示します。しかしセキュリティ上、見せたくない画面まで表示されてしまう点が欠点です。

一方で、どこでもSHOWBYの資料共有には以下の特徴があります。

画面共有の欠点を補いつつ、より効果的な商談ができるように改善されています。

どこでもSHOWBYでは、さまざまな外部サービスとの連携が可能です。

sansanやEightの名刺機能、LINEやChatworkで通知機能の他にも電子署名や決済機能との連携も可能で、どこでもSHOWBYを使ったビジネスの幅が広がります。

現時点では連携が不可な場合でも、お客様からの要望を元に開発されることもあります。どこでもSHOWBYが自社開発の国産ツールだからこそ、迅速かつ柔軟に対応できます。

どこでもSHOWBYには無料版と有料版が用意されており、料金は以下の通りです。

2024年1月時点の料金のため、最新の情報はこちらをご確認ください。

無料版と有料版が用意されているものの、無料版でも一般的な商談ツールの機能をほぼ利用できます。一部の機能や、商談の回数に制限はあるものの、お試しで使う分には問題ないでしょう。無料版と有料版の機能詳細はこちらをご参考ください。

まずは無料版を利用し、現在のツールと置き換えできる場合は、有料版のアップグレードも含めて検討するのがおすすめです。

Web商談を効率的に進めるためには、営業マンのスキルだけでなく、Web商談に最適化された機能が必要不可欠です。

どこでもSHOWBYを利用し、Web商談を快適かつ効果的に実施しましょう。